靴で仕事運を上げる風水術

仕事運アップ

仕事をうまく行かせ、開運するには、風水では第一印象がとても大事です。

なので仕事運をアップさせるには第一印象ををよくする必要がありますね。

第一印象が悪いと次のステップにつながることができないのです。

その際に特に気をつけたいのが足元です。

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足元は開運ポイントです。風水では足元をとても大事にします。

足元を見るという表現を聞いたことがありませんか?

足元=は世間での評価をうける場所で風水では開運のポイントでもあります。

足元といえばくつですから、

足元=靴をピカピカに磨いて、気を配ることで風水的に仕事運をアップさせましょう。

風水的には靴は行動力をあらわしています。どうして靴かと思うかもしれませんね。

人間は地面から、想像もできないほど大きなエネルギーを吸収しています。

そのため、地面に一番近くて直接触れる靴はとても大切なのです。

どんなくつをはくかによって地面からの影響が決まってしまうのです。

そして、風水的によいくつは、金運、恋愛運、仕事運など、自分が望んでいる夢を実現させるのにかなり役立ってくれるのです。

仕事運だけでなく色々な運気をアップさせたい人は靴に注目してみましょう!あなたにぴったりの靴を探してみましょう!

仕事の中でも営業をしている人はいつも外を歩いて周り、靴をはいている状態ですが、

風水を使って仕事運を上げたければ、特にくつをピカピカに磨きましょうね。

足元でその人の印象が変わります。

 

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古びたくつや、汚れた靴をはいていると、仕事ができない人間に見られて、見下げられてしまうかもしれません。

特に古いくつには陰の気がたまってきますからお手入れをしても古びてみえるものはもう思い切って処分してください。

風水ではいつも綺麗なくつをはくことが仕事運アップにつながります。

特に大事なアポがある場合などには、綺麗に磨かれたピカピカのくつをはいて仕事に臨んでくださいね。

風水的には人にあまり出会わない内勤の人もくつを磨く必要があります。

 

ブラシで汚れを取りぴかぴかに磨きましょう!
↓  ↓  ↓

仕事でもプライベートでも出会いがない人、縁がない人は靴を磨いてないことが多いようです。

出会いがないと嘆いているあなた、靴を磨いて、運気をあげましょう。

仕事運、金運アップには高級品の靴

仕事運とともに金運をあげたい人は高級な靴をはくようにしてみましょう。

もちろんきれいに汚れを取り、磨かれていることが必要ですが、

風水的に仕事運をあげたければ、いつもはいているものよりもワンランク上で、

通常は購入しないような高価なものを購入して、はいてみるのがポイントです。

高級品のくつにはそれなりの上級の気=エネルギーがながれています。

風水ではそういう高級なものを身に着けることで、高級な質のよいエネルギーを自分に取り入れることができるといわれています。

お金がないからと言って安物の靴ばかりはくのではなく、思い切って自分のためによいものを買いましょう。

安いくつがわるいわけではありませんが、安いものをはく場合は必ずお手入れをしてください。ただ

いまより上をめざすのであれば、いつもはいているような靴ではなく、

いつかはいてみたいもの、あこがれのものなどをここぞという時のためにひとつ用意しておきましょう。

風水的なことをいうと、高級なくつはあなたに高貴なエネルギーを与えてくれ、それなりの品も身についていきます。

風水では高級なもののほうが大地からもよいエネルギーを吸収しやすいと言われています。

お金は寂しがりやで、お金があるところに集まっていくと言われています。

つまり、お金はお金持ちが好きでよっていくと言うことですね。

だからあなたも高級なくつをはくようにしてください。

お金持ちはよいはきものをはいています。

そうするうちにお金持ちのように金運、仕事運がアップしていきます。

自分に自信も付き、仕事にはよい影響をもたらします。

高級なくつでも汚れていては風水の効果は半減しますから、定期的にお手入れをして、綺麗な状態を保ってくださいね。

そしてピカピカにして新たな出会いを引寄せ縁を大切にしてくださいね。

仕事運がアップすることまちがいないでしょう。

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さけたほうが無難な靴とは?

それは先がとんがったくつです。

男性も女性も先がとがったくつが流行っているようですが、

風水では先がとがったくつ(とがったものの先)からは殺気がでていると考えられています。

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つまりとがったくつの先からは殺気が飛ばされているわけですが、

風水では先がとがったくつを履いている間は、仕事上の付き合いがある人や、友人知人にとんがった殺気をふりまいていることになります。

さきがとがったくつはデザイン的には流行で格好良いかもしれませんが、風水的には人間関係が悪くなるのを覚悟してまではく価値はないと思います。

実際にもさきがとがった靴ははきにくく、過度に先が細いと足の指に負担がかかり、外反母趾や、魚の目の原因にもなります。

とがった靴をはいていると人間関係が上手く行かなくなります。結果として仕事運、家庭運、恋愛運などなど人間関係にかんすることがうまくいかなくなってしまのですね。風水的にはとがった靴をずっとはいていると次第に運気がさがるのです。

風水的には靴は先がとんがっていると角が立ちますから人間関係をスムースに上手くいかせて仕事運をアップさせたい場合は靴は先がまるいものを選んではいてください。

毎日帰宅したら靴を磨く

一日中はいていた靴は、埃を浴びたり、泥がついているかもしれません。

もちろんそれだけではなく、色々な気=エネルギーをつけてくることがありますから、

自宅に帰宅したら、玄関マットでくつの底の汚れを落とした後に、

靴の汚れをブラシでおとして、ピカピカに磨いてみましょう。

くつが汚れたままだとよい気=よいエネルギーを取り入れることがでず、風水的にも運気が落ちてしまいます。

2-3年全く使用しないものは早く処分してしまいましょう。

汚れたくつは洗うなり、ブラシで汚れをおとし、きれいにしておきましょう。

そして革靴の場合は汚れが取れたら靴にクリームをつけましょう。

汚れを防ぐように全体に薄く延ばすようにぬってください。

くつをピカピカすると共に、よごれにくくしてくれます。

その時に自分の靴だけではなく、家族の靴もいっしょに、きれいにし、磨いてあげましょう。

風水的には自分だけでなく、家族の靴を磨くことで、家族皆の運気があがっていきます。

家族も喜んでくれて一石二鳥です。

靴の収納は?

そうして綺麗に保った靴ですが、玄関でばらばらになって出しっぱなしになっていないでしょうか?

まず帰宅したら裏の汚れ、全体の汚れをふき取り、きれいにした靴も、そろえずに玄関に投げ捨てられたりしたら

もともこもありません。

玄関に出しておいていい靴の数ですが、上限は家族の人数分だけです。

つまり一人靴一組分ということですね。

便利だからといって、玄関に沢山靴を出しておくのは止めましょう。

玄関は外からの気が入ってくる最初の場所であり、風水的にもとても大事な場所です。

そこに靴が散乱していると、最初の気の入り口である玄関からよい気が家の中に入ってこなくなり、

風水的には運気が下がってしまいます。

理想は夜帰宅した後すぐに玄関の床と靴の底を雑巾で水拭きします。

玄関の床と靴の底を水拭きすることで玄関から入ってきた悪い気と靴の底についた悪い気をとりのぞくことができます。

気の入り口である玄関は靴を整理整頓して、きれいに磨かれたくつは綺麗に整理整頓された下駄箱にしまっておきましょう。

もちろん下駄箱の中も外側も綺麗にしておくことをお忘れなく!

一日中休むことなく働いてくれた靴を下駄箱になかでゆっくり休ませることができます。

次の日までパワーをチャージしておくことができますね。

靴を大いにお手入れして仕事運アップを目指してくださいね。

 

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